街並み:近代的な八潮の様子

つくばエクスプレス開業から数年。八潮駅周辺はすっかり様変わりしました。ド田舎だった数年前からは考えられない街並みです。さらに数年後には、どう変わっているのかワクワクしますね。ここでは、八潮に興味を持って下さったみなさんに、今の八潮の様子をご紹介します。成長過程の八潮をご覧ください。


成長する八潮の街並み


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<八潮駅北口の街並み。真新しい建物が並ぶ。>


最も成長著しい八潮駅北口地区。八潮の玄関口に相応しい街並みが形成されています。建設されたものは、マンション、雑居ビル、ビジネスホテルなど。全体的に鉛筆のように細いマンションが多い印象です。投資用でしょうか。住民がどの程度住んでいるかは分かりません。
最も高い建物は、マックスタワーという20階建てのマンション。全戸南向きで駐車場は100パーセント完備。一般的なタワーマンションという感じではなく、郊外のファミリータイプマンションのような設備環境です。マックスタワー建設後、八潮の広い地域で高さ規制が導入されたため、このような高層マンションを建てるのは難しくなりました。


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<八潮駅北口通り。フレスポはいつも賑わっている様子。>


住民が増えつつある中、商店は極端に少ないです。今のところ、賑わいの中心はフレスポ(ショッピングモール)とロードサイド。何もないところに出来た街なので当然商店街などなく、チェーン店ばかりが目立ちます。八潮に期待しても無駄無駄・・・と思った矢先、南口ロータリーにケーキ屋さんが出来ました。このお店、夜はワインバーになるとか。周囲とミスマッチな光景に戸惑ってしまいます。
建物が増えたとはいえ、駅周辺の半分近くの土地はコインパーキングに利用されています。この土地に安価な賃貸物件が建てられれば、商店の数も増えていくかもしれませんね。周辺の人口が増えてきましたので、そろそろ収益物件を建てる頃合いでしょう。業者さんお願いします。


突然変異地区の出現


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<駅から1キロ以上離れた伊勢野地区。>


まだまだ長閑な風景が残る八潮の街。駅から離れると絶望的な田舎だろう・・・と思って歩いていると、驚きの光景が(上の写真)!夢じゃない、神奈川でもない、本当に八潮の街並みです。しかも、ここは開発地域の外側、区画整理地区ではありません。工場の跡地に建てられたようで、いわば再開発です。目の前には雄大な中川と広い河川敷があり、住宅用地としても最適だったのでしょう。街の奥へ進んでみると、新しいマンションの建設が進んでいたり、コンビニが開店していたりと、活気があります。八潮・・・化けるかも?!


期待が膨らみますが、「歴史:工業都市八潮」をご覧の方は、すでに知っているでしょう。高度地区の導入に伴い、上の写真のような高さのマンションは建てられなくなりました。開発地域を除いて、今後このような街並みが生まれることはないでしょう。よく見ると、建設が進んでいるマンションは、高度地区限界の高さに抑えています。「低層の街並みがステキ」と言われる時代が来るといいですね。


Thank You.





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